イギリス出張その4 ブルーベル鉄道で機関車とビール続編

2010年2月27日
前回からの続きです。

駅の構内でビールを飲みながらまったりしているとシュッシュッシュッと軽快な音を立てて蒸気機関車がやってきた。

ブルーベル鉄道
本来ならば、キングスコート(Kingscote)駅までの区間を2駅分走ってくれるのだけど、今は工事中のため、シェフィールドパーク(Sheffield park)駅までしか走ってくれない。

とはいえ、動いている蒸気機関車に乗れる機会なんてめったにあるものではない。

ブルーベル鉄道 車内
車内は4人がけの個室みたいなものが1両に複数ある。
電車に乗り込むというより、観覧車のゴンドラに乗り込むような感じで乗車する。

木でできた内装がとても素晴らしいクラシックな味をだしている。
これまた長年よく手入れされてきたのだなと実感。

乗り込んでしばらくすると、、、

シュッ、、、、シュッ、、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

と次第に早くなる軽快な小気味良い、上品な蒸気音。
僕の胸の鼓動も一緒に早くなる。

昔の人ってこんな感じで旅していたのだなーー。

ブルーベル鉄道 車窓
車内から見える風景もなんとものどか。遠くに見えるのは、羊か?

このブルーベル鉄道やはりファンも多いみたいで、外を見ていると何人も写真を撮ろうと待ち構えている人たちを見ることができた。

ブルーベル鉄道 車窓
工事中区間があったということもあり、あっという間にシェフィールドパーク(Sheffield park)駅に到着。

ブルーベル鉄道 シェフィールドパーク(Sheffield park)駅

シェフィールドパーク(Sheffield park)駅には、鉄道車両がいくつも飾ってあったり、レストランがあったりしていて、結構充実している。

朝ごはんを食べていなかったこともあり、さっきのパイでは足りないのでとりあえず腹ごしらえ。

ブルーベル鉄道
交通が便利なところではないとはいえ、やはり観光客は多いのだろうか、けっこう大きめのレストランが駅に隣接されている。

そこでオーダーしたのは、ロンドンに来てから何度食べただろうかというフィッシュンチップス。

フィッシュンチップス
ここのフィッシュンチップスは、冷凍食品っぽさが明らかではあるが、魚の衣がカリカリでこれがまたなかなか美味しい。

つくづく思うが、ビールはやはり現地に行って、現地の名物と一緒に飲むのが一番よいのだ。

ちなみにシェフィールドパーク(Sheffield park)駅には鉄道の展示もある。

シェフィールドパーク(Sheffield park)駅
まるで博物館並にたくさんの蒸気機関車が展示してあり、機関車トーマスを見たことがある人にはぜひおすすめだ。

なんだかんだで、今日中にさらに長距離移動しなくてはいけないので、はやめに切り上げ、ロンドンへと向かう。