イギリス出張その3 ブルーベル鉄道で機関車とビール

2010年2月27日
ようやく土曜日。今日は出張前からプランしていたことがある。
SLを見に行くのだ!

子供がトーマスを好きだったこともあって、実際にイギリスでのSLを見てみたくなったのだ。イギリスにはいくつか保存鉄道があるのだが、その中でも、ブルーベル鉄道は、ロンドンからも日帰りでいける距離にある。

詳しくはこちら

ブルーベル鉄道を訪れようと思った理由は、それよりなにより、Bluebell Bitterというビールが駅のホームで飲めるとのこと!

イギリスの蒸気機関車をつまみにビールを飲む、、、なんてイギリスって素敵な国なんだろう!

ロンドン駅
ワクワクしながら朝も早起き、ロンドン駅から電車に乗る。
駅での切符の購入も結構わかりやすく、自動販売機で簡単に買うことができた。

ロンドンからの車窓
非常にきれいな電車で揺れもほとんどなく快適そのもの!
ヨーロッパで鉄道の旅なんて、世界の車窓からみたいな気分だ。最高!

ロンドンからの車窓
通常であれば、キングスコート(Kingscote)駅に向かうのだが、たままた訪れた時は一部区間が工事中ということもあり、ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅からシェフィールドパーク(Sheffield park)駅の間しか運行していないらしい。

仕方がないので、ロンドン駅から電車に乗り、heyward heath駅に下車。そしてタクシーでホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅へ向かう。(バスもあるらしいが本数が少ないのでタクシーの方が時間を効率的に使える。)

Heyward Heath
そしてタクシーを降りると見えてきました、ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅が、、、

ブルーベル鉄道 ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅

そしてそれとともに聞こえる、ピーーっという甲高い声と、シュッシュッシュッという上記の音!!

日本のSLの力強い蒸気音とは違い、軽快な感じの蒸気音!

慌てて切符を買ってホームに出てみると、、、

おーー、ちょうどSLが出発するところに出会えた!!

ブルーベル鉄道
テレビで聞く音とは違い、体に響いてくる個々と良い音。
うわーー超感動!!

やっぱりテレビで満足することなく実物をみないとこの感動は味わえない!

機関車も行ってしまったので、改めて駅をじっくり見てみるとこれまた感動!

ブルーベル鉄道 ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅
まるで映画のセット(とは比べ物にならない現実感だが)のような駅。

ブルーベル鉄道 ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅
長年古いものを丁寧に手入れをしてきたからこそだせるようなそんな歴史を感じさせる味のある駅構内。

ブルーベル鉄道 ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅
実はこのブルーベル鉄道、全部ボランティアの手によって運営されているらしい。

なので、駅員さんもボランティア。

ブルーベル鉄道
なのでよく見ると、駅員さんなのに一眼レフを持っていたりするのも、なんとものんびりしていて良い。

さて、機関車も行ってしまったばかりだし、お目当てのビールを飲むため、駅のホームにある売店(日本なら立ち食いそばみたいな感じか?)に入ると、、、

ブルーベル鉄道 ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅

ブルーベル鉄道 ホーステッドケインズ (Horsted Keynes)駅
ガガーン。
なんと店員さんがいない。。。さすがに朝早すぎた、、と思った数分後、大学生みたいな店員さん(おそらく彼もボランティア)がやってきて準備を始めてくれた。ラッキー!

bluebell bitter
お目当てビールはもちろんBluebell bitter。
ハンドポンプで注いでくれる。

おつまみは、イギリスソーセージのパイ。
ポロポロこぼれるが、これがなんともビールに合う。
そしてラッキーなことに開店直後のためパイがホカホカできたてで美味しい!!

ブルーベル鉄道駅でのビール
カウンターには、トーマスにそっくりの機関者の模型が飾ってあっったりして、なんともいい雰囲気なのだ。

それにしてもイギリスのビールはパンのようで優しい感じでいくら飲んでも酔わないような気がする。