辛い旨い!クセになる小肥羊(シャオフェイヤン)渋谷店の火鍋と青島(チンタオ)ビール

2008年5月24日
通えば通うほどクセになってしまう料理がある。
それが、小肥羊(シャオフェイヤン)の火鍋だ!

僕と同じく火鍋がクセになってしまった仲間と、小肥羊(シャオフェイヤン)渋谷店へと足を急ぐ。

店舗にはいると広がるカレーのような香辛料の香り。
もうすでにおなかはぐーぐーだ。

火鍋をご存じない方のために紹介しておくと、真ん中を仕切った鍋の片方に辛いスープ、もう片方に辛くないスープをいれ、野菜や肉(羊中心)をしゃぶしゃぶのようにして食べるものである。

小肥羊の火鍋写真からもおわかりの通り、これでもかというくらい大量の漢方にも使われる香辛料が投入されている。唐辛子、ニンニク、ネギ、クコの実、ショウガ、花椒、クミン、八角、その他僕が知らない香辛料もろもろ。

体を元気にする材料ばかり、まさに医食同源なのだ。

ちなみに辛さを選ぶことができるが、始めての人にはくれぐれも小辛にしておいた方がいい。中からになると唐辛子と花椒の量がかなり増える。


小肥羊
いつもは一番安い2980円のコースを頼んでいるのだけど、今回は奮発して3980円のコース。

2980円のコースに比べて、肉がちょっと高級になり、魚団子や凍豆腐といった変わった食材も楽しめる。

鍋に火が入ると、香辛料のエキスが溶け出し、香りが解放される!
もう食欲はマックス!
我慢できずに肉をいただく。

辛い!でも旨い!

香辛料に食欲が促進され、ばくばく食べてしまう。

そんな料理に合わせるのは当然同じ中国のビール、青島(チンタオ)ビールだ!

青島(チンタオ)ビールちょっと甘めの麦芽の感じが、この辛くてしびれる火鍋にぴったりだ。
香辛料にまみれた舌を中和してくれるようだ。

香辛料のせいで、もちろんビールもすすむすすむ。

ちなみにこの火鍋を最後まで美味しく食べるためのこつとしては、途中で唐辛子や、ショウガなどの香辛料を鍋から出してしまうことだ。長く煮込むことで香辛料の味が強くなり過ぎてしまい、雑炊が美味しく食べられないこともあるのでご注意を。

あとニンニクはほどよく柔らかくなった時点で、自分の皿にとり、つぶしてスープとまぜるとめちゃめちゃ旨い。

それから、シメの雑炊は辛くないスープに、麺を選んだ場合は辛いスープにいれることをおすすめする。

今回は3980円のコースを頼んだけど、2980円のコースでもよかったかも。
魚団子や凍豆腐も美味しかったのだけど、ひたすら肉を食いたかったので、2980円コースで追加に肉を頼むという選択しもありかと思う。

火鍋を食べ終わるころには、頭から汗の湯気がでて、血管は太くひらき血の流れがよくなる。きっとまた一ヶ月もたたないうちに、また来てしまうのだろうなと店をあとにするのであった。

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